新型コロナウィルスにより見送りしていた新年会を4年ぶりに行いました。
TSAL山本代表から "演技とは" と、簡潔ながらも滋味あふれた挨拶から会がスタート。
いつもレッスンを担当してくれる講師の皆さん、映画監督に加えて、トライストーン・エンタテイメントから都合のついたマネージャーが総員で出席。
どうやって、役者として世の中に出ていくか、考えている事、何が必要なのか など普段、訊けない話が会場中で交わされました。
アクティングラボ出身の前原滉、東野絢香や、レッスンに登壇もしてくれている、トライストーン・エンタテイメント山口祥行 所属俳優も参加。
会の中盤からは当日の仕事を終えた小栗旬も合流、活発に受講生たちとトーク。最後には締めの挨拶 "芝居をする時には" と、やはりここでも核心に触れる話でした。
先を行く第一線の人達に追いつけるか、追い越すか、受講生一同2024年の飛躍を誓った夜。
講師、映画監督、トライストーン社内スタッフ、小栗旬、山口祥行、前原滉、東野絢香 俳優のみなさんお忙しい中、ありがとうございました。
受講生各位、今年も頑張っていきましょう!