「アフラックの健康応援医療保険」商品発表会が行われました。
その模様をお届けします!!

この日はCMで実際に着用した衣装で登場しました。

--衣装を着用されてみていかがですか?
なかなか34歳になってこういう衣装を着る機会もないので(笑)、撮影の時にズボンを思いっきり上まで上げて、写真を撮ったりして楽しかったです。

--CMではテンションが高い役柄でしたが、実際に演じてみていかがでしたか?
テンションを高くしなくちゃと思ったんですけど、上げすぎも良くないですし、どこまでやっていいのか現場で探り探り演じました。 でも振り切れる楽しさもあって、共演のあばれる君が結構おとしめのお芝居をしてくださったので、良いコントラストになったんじゃないかなと思います。

--MAXが100だとしたらどのくらい振り切りましたか?
ほどよく80くらいですかね。ただ(橋本)環奈ちゃんのCMを今初めて見たんですけど、 勝手に同じテンションでやっているものだと思ったら、意外と普通のテンションで全然違いましたね(笑)。

--あばれる君さんと共演されていかがでしたか?
あばれる君がリアリティのある絶妙なリアクションをしてくださるので、僕の(役の)テンションが高すぎて少し恥ずかしくなるくらい、お芝居が上手で、すごく楽しかったです。

--苦労したことはありましたか?
椅子に座ったままあばれる君に近づくんですけど、コマーシャルは尺が短いので、その移動を1秒でと言われて。だからすごく急いでます(笑)。
あばれる君に近づいて耳元で話すんですけど、ドキドキしてくださったみたいですごく嬉しかったです。

--今回のCMの見どころを教えて下さい。
健康を応援するというとても前向きな内容で、皆さんにも健康でいることって楽しいなと思っていただけるような元気なCMです。 僕とあばれる君はCMの中で運動しているので、そこにも注目していただければと思います。


ここで「健康維持の為のマイルール」を発表しました。



田中の答え:「走る時は数オンリー」
健康維持で心がけていることは結構あるんですけど、マイルールというと外で走る時もジムで走る時も、音楽を聴いたりテレビを見たりはせずに、ずっと数字を数えるんです。テレビとか見れないくらいのスピードで走るのでしんどいんですけど、ひたすら数を数えます。
自分の歩数に合わせてカウントを刻んでいって、100になったらまた1に戻ります。

ここで田中とあばれる君で「健康年齢対決」が行われました。
この対決では、事前に受けた健康診断から割り出した健康年齢が実年齢と比べて若い方が勝ち。勝者にはご自身の大好物が、敗者には健康になる罰ゲームが用意されました。

あばれる君(32歳)の健康年齢は30歳(-2歳)、田中(34歳)の健康年齢は26歳(-8歳)という結果になり、田中が勝利しました!

勝者の田中には松阪牛のスペシャルステーキ弁当を橋本さんから食べさせていただきました。


--最後にメッセージをお願いします。
健康であればだいたいのことはどうにかなると思えるくらい、すごく大事なことだと思います。自分自身も健康というものを改めて見直そう、向きあおうと思っていた矢先に健康応援医療保険の応援団長に選んでいただいて、皆さんが健康であればいいなと本気で思っています。皆さんも一緒に健康になりましょう!



続いて囲み取材が行われました。

--イベントを終えられていかがですか?
緊張しましたけど、前向きな商品なので元気よくやろうと思って頑張りました。

--CMの出来はいかがですか?
結構シュールだなと思ってたんですけど、環奈ちゃんが出ている方は普通にただただ可愛い感じだったので「あれ、随分違うな?」と(笑)。

--応援する側というのはいかがですか?
普段自分が演じる時にはやらないようなキャラ作りだったり熱の入れ方なので、さじ加減は難しかったです。振り切ったらどこまでも振り切れちゃうんですけど、どこに落とし込めばいいのかというところは監督とも話しながら作っていきました。

--応援したい人はいますか?
皆さんのことを応援したいです!



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