鈴木おさむ×田中圭第三弾!
「芸人交換日記」(2011年)から始まり、「僕だってヒーローになりたかった」(2017年)から4年、
「もしも命が描けたら」今回はテーマ曲を時代を疾走するYOASOBIが、
アートディレクションを清川あさみが手がける。
そして共演者は黒羽麻璃央、小島聖、
魅惑的な3人の俳優が挑むこの夏、「命」を賭けた物語・・・

あらすじPLOT

この日の夜、星野月人は森の中にいました。
深い深い森の中で、一本の木にロープをかけていました。
そうです。35年間生きてきた自分の命を絶とうとしていたのです。

画家になる夢を持っていたが諦めた月人。
生きることを諦めようとしたときに、得たある力・・・

そんな月人が出会った女性、空川虹子。
彼女を笑顔にするために生き始める月人だが・・・
虹子には、光陽介という愛する男性がいた。

月人は今日も誰かのために、絵を描く。命の分だけ・・・

キャストCAST

  • 光 陽介

    ⿊⽻ ⿇璃央

    黒羽 麻璃央くろば まりお

    1993年7月6日生まれ。AB型。宮城県出身。
    2010年の第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト準グランプリを受賞し、2012年にミュージカル『テニスの王子様』で俳優デビュー。以降、ミュージカル・ストレートプレイ問わず舞台に多数出演。近年は、映画・ドラマやバラエティ番組、更に20年には情報番組『ヒルナンデス!』シーズンレギュラーを務めるなど活躍の場を広げている。2019年から第9期みやぎ絆大使を務めている。近年の主な出演作に【舞台】『秒速5センチメートル』(20)、『るろうに剣心』『エリザベート』(20・共にコロナにより公演中止)、【映画】『恐怖人形』『いなくなれ、群青』(19)、【ドラマ】『恋はつづくよどこまでも』(20・TBS)、『まだまだ恋はつづくよどこまでも』(20・Paravi)、『SUITS/スーツ2』(20・CX)、『小山内三兄弟シリーズ』(19~・NTV)など。配信中のParaviオリジナルストーリー「リコハイ‼」に出演中。

    僕はどちらかというと大人数の舞台に出演することが多かったので、3人だけのストレートプレイというのは大きな挑戦です。先輩方の足を引っ張らないように頑張らなきゃなと、楽しみな気持ちとプレッシャーの両方がありますね。ただ最近は自分が最年少という現場が少なくなってきたので、今回は久しぶりに末っ子になれるなと(笑)。田中さんや小島さんから色々学ばせていただきたいと今から意気込んでいます。
    プロットを読ませていただいて思ったのは、「僕がもし『絵を描いて自分の命を分け与える』という力を手に入れても、きっと使えないな」ということ。僕にはその勇気がないので、この主人公はかっこいいなと思いました。僕が演じるのは主人公の恋敵で、婚約者を捨てて逃げてしまう自分勝手な奴だけど、妙に憎めないキャラクター。僕自身とはちょっと離れている役柄ですが、「好きな人の喜ぶ顔が見たくて、出来もしないことを言ってしまう」というところは共感できるので、その辺りから役を理解していきたいですね。
    ストレートプレイの3人芝居、すべてをさらけ出して演じ切りたい。観に来てくださった方に「お、あいつ頑張ってるな」と感じていただけるように、この作品に没頭したいと思います!

  • 星野 月人

    田中 圭

    田中 圭たなか けい

    1984年7月10日生まれ。東京都出身。2000年にデビュー。
    TVドラマCX『WATER BOYS』(03年)で注目を集め、その後、数多くのTVドラマや映画作品に出演。2007年には『死ぬまでの短い時間』(演出:岩松了)で舞台にも進出。『幻蝶』(12年/演出:白井晃)、『かもめ』(16年/演出:熊林弘高)『僕だってヒーローになりたかった』(17年/演出:鈴木おさむ)、『江戸は燃えているか』(18年/演出:三谷幸喜)、『サメと泳ぐ』(18年/演出:千葉哲也)、『CHIMERICA』(19年/演出:栗山民也)と多くの舞台作品に出演し、映像・舞台の両方で幅広い活躍を見せている。

    正直な話、おさむさんとのお仕事は僕にとってすごく特別です。最近は「奇をてらったことをやりがちな人」というイメージもあるようですが、おさむさんは誰もが共感できるようなことを面白く、そしてストレートに伝えようとする方。その“鈴木おさむワールド”は僕にとって、「たまには帰りたいな」と無性に思える大好きな世界観なので、こうして3度目の舞台をやることになりました。
    これまでおさむさんと一緒にやった2作品、それこそ『芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~』から観てくださっている方は、どんな舞台になるか何となくわかると思います。その予想をいい意味で裏切りたいなと思いつつ、きっとその予想通りになるんだろうなと(笑)。
    このご時世の中でやらせていただく舞台ですから、本当に敷居が低くて気軽に観に来られる舞台にしたいと思っています。おさむさんが描くお話はすごくわかりやすくて、シンプルな中に心に響くものがある。まるで「素うどん食え!」と言うような素朴さや飾らなさが、おさむさんの真骨頂です。よく舞台をご覧になる方はもちろん、あまり舞台に馴染みがない方でも、きっとチケット代以上の経験と感動を持ち帰っていただけると思うので、ぜひ観に来てください。

  • 月山 星子・空川 虹子

    ⼩島 聖

    ⼩島 聖こじま ひじり

    東京都出身。1989年、NHK大河ドラマ『春日局』でデビュー。1999年、映画『あつもの』で第54回毎日映画コンクール女優助演賞を受賞。近年、コンスタントに映像作品に出演する一方、舞台女優としての評価も高く、話題の演出家の舞台に多数出演し、新たな魅力を発揮している。主な出演作として、ドラマ『ファーストクラス』『FOLLOWERS』、映画『シーサイド・モーテル』、『続・深夜食堂』、舞台『GS近松商店』、『海の風景』、『DISGRACED -恥辱-』、『この熱き私の激情』、『誤解』『往転』などがある。

    今回は3人だけのお芝居で、さらに私は2役を演じます。こうして口に出してみたら「意外と大変そう!」と気付きましたが(笑)、主演の田中さんがいらっしゃいますし、ひとりで考えていてもわからないので、まずはやってみようと思っています。稽古にはもちろん台詞を覚えていきますが、いざ相手と向き合ってみると、頭で覚えただけのものは飛んでいってしまうんです。相手の動きや声を聞いて、やっと腑に落ちてくる。だからまずは稽古場でお互いに信頼しあえる関係性を作ることを目指し、その中でライブ感が生まれてきたらいいなと思います。
     そして今回はビジュアル面に清川あさみさんが関わられると伺いました。きっと素敵な舞台の空間になるでしょうから、それに負けないくらいのエネルギーでいられるように稽古して、舞台上をお互いが共鳴する場所にしたいです。
     とにかく今はカンパニーの全員が健康でいられますように、無事に舞台の幕が開きますようにという思いでいっぱいです。ですが、そのプレッシャーや緊張感にただ耐えるだけでなく、それをいい形で作品に反映していきたいです。

スタッフSTAFF

  • 作・演出

    鈴⽊ おさむ

    鈴木 おさむすずき おさむ

    放送作家
    1972年生まれ。多数の人気番組の企画・構成・演出を手がけるほか、
    エッセイ・小説や漫画原作、映画・ドラマの脚本の執筆、映画監督、ドラマ演出、ラジオパーソナリティ、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍

    田中圭君とは「芸人交換日記」「僕だってヒーローになりたかった」に続き3度目の舞台となります。勝手に「戦友」だと思っている彼と「生きること」と「愛すること」をある意味ストレートにぶつける舞台にしたいと思います。
    僕と組んだ時にしか出来ないような、田中圭の今の「果汁」を絞って絞って
    絞り切って皆さんにお届けするような舞台にしたいと思います。

  • アートディレクション

    清川 あさみ

    清川 あさみきよかわ あさみ

    1979年、兵庫県・淡路島生まれ。東京を拠点に活動。
    服飾を学ぶと共に雑誌の読者モデルをしていた2000年代より ” ファッションと自己表現の可能性” をテーマに創作活動を行う。
    雑誌やSNSなど、人々が日々関わる情報メディアやシステムが拡張する社会で、個人のアイデンティティを形成する ”内面” と ”外面” の関係やそこに生じる心理的な矛盾やギャップなどを主題とする。人がそれぞれ持つ人生のストーリーや、心の状態と社会状況の関係を作品化すると共に、国内外で多数の展覧会を開催。
    アートディレクターとして広告のビジュアルやグラフィックデザインに携わると共に、空間デザインやCM映像の制作・プロデュースも行う。

    コロナ渦の今、みんなが本当に大切なことや美しいものに気づいてしまったと思います。命を描いて、人に命を与える。
    究極の自己犠牲が描かれた、全く新しい形の現代のファンタジー。
    全ての命あるものは美しい。
    きっとこのお話は月明かりの光のように、多くの人の心を照らし、希望を与えてくれるでしょう。

  • テーマ曲

    YOASOBI

    YOASOBIよあそび

    コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、「小説を音楽にするユニット」 。
    Billboard JAPAN 総合ソングチャート"HOT100"で2020年年間1位を獲得したデビュー曲「夜に駆ける」をはじめ、発表する楽曲はいずれもストリーミングチャート上位を席巻。
    2021年2月に実施した初の配信ライブでは4万人が同時視聴、原作小説の書籍化・映画化など、様々なフィールドで話題を振りまいている。

    「ハルカ」という楽曲の原作小説を書いていただいたご縁から、鈴木おさむさんとまたこのような形で関わることができて、とても嬉しく思います。今回は僕らにとって初めての舞台のテーマソングということで、また新たなチャレンジができること、今からとても楽しみにしています。再タッグを組ませていただくワクワクと、作品の胸をぎゅっと掴まれるような感動を、楽曲にも閉じ込められたらと思います。よろしくお願いします。

美術:秋山 光洋 / 照明:松本 大介 / 音響:青木 タクヘイ / 映像:ムーチョ村松

衣裳:山下 和美 / ヘアメイク:小林 雄美 / 演出助手:神野 真理亜 / 舞台監督:谷澤 拓巳・髙橋 大輔

宣伝アートディレクション:清川 あさみ / 宣伝デザイン:郡司 龍彦 / 宣伝写真:三瓶 康友

アートワーク:山本 亜由夢 / 宣伝スタイリング:青柳 美智子(Barchetta.)/ 宣伝ヘアメイク:小林 雄美

制作:米田 基(スタイルオフィス)/ 票券:熊谷 由子 / アシスタントプロデューサー:浅野 まり恵

プロデューサー:佐藤 政治・笛木 園子(fuetree)/ エグゼクティブプロデューサー:山本 又一朗

主催

トライストーン・エンタテイメント
トライストーン・パブリッシング

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東京公演TOKYO

TOKYO

2021

8/12THU - 22SUN

【会場】

東京芸術劇場

プレイハウス

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1

会場HPはこちら

8月 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
曜日
13:00
18:00

料金(全席指定・税込)

SS席/¥9,500 S席 /¥9,000 A席 /¥8,000

一般発売:2021年7月10日(土)

兵庫公演HYOGO

HYOGO

2021

9/3FRI - 5SUN

【会場】

兵庫県立芸術文化センター

阪急中ホール

〒663-8204 兵庫県西宮市高松町2-22

お問い合わせ

芸術文化センターチケットオフィス:0798-68-0255(10:00〜17:00※月曜休 祝日の場合は翌日)

愛知公演AICHI

AICHI

2021

9/10FRI - 12SUN

【会場】

穂の国とよはし芸術劇場PLAT

主ホール

〒440-0887 愛知県豊橋市西小田原町123

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